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プロフィール

登録日: 2025年8月28日

記事 (19)

2026年4月28日7
AI時代!子どもに育てたい「問いを持つ力」
友達から「これ、どう思う?」と 一本の動画が送られてきた。 内容は、 子どもが学校の宿題や課題にAIを使っているという話。 AIに人権標語を作ってもらい、 それが賞を取った。 調べ学習も、AIに聞けば一瞬で終わる。 作文も、発表も、まとめも、 AIがそれなりに形にしてくれる。 今の子どもたちにとって、 AIはもう遠い未来のものではなく、 すでに日常の中にある。 私はその動画を見て、 思った以上に考え込んでしまった。 AIを使うこと自体が悪いとは、まったく思わない。 むしろ、AIは本当にすごい道具だと思う。 わからないことを調べたり、 考えを整理したり、 伝わりやすい文章に整えたり。 使い方によっては、 自分の思考を広げてくれる最高の相棒にもなる。 でも、動画を見ながら私が引っかかったのは、 AIを使っていることそのものではなかった。 問題はそこに 「自分」がいるのかどうか 「〇〇について調べて」 「いい感じにまとめて」 「宿題を終わらせて」 それで終わってしまうなら、 AIはただの時短ツールになる。 早く終わる。 きれいにまとまる。 それっぽい答えが出る。 でも、その過程の中に、...

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2026年4月12日6
算数は概念を育てる教科だ ー言葉が意味になるまでの話
ここ最近、 新一年生が教室に来てくれて、 一緒にお絵かき算数を体験してもらっている。 その中で、改めて思う。 人間が言葉を操るって、 ものすごいことなんだな 、と。 「たびに」の概念がないと… 新一年生の、うちの娘の話。 「一歩歩くたびに3粒の涙を流す」 その様子を絵に描いてもらったんだけど、 たぶん「たびに」がまだ十分には入っていないようだった。 1歩で3粒。 2歩でさらに3粒。 3歩でさらに3粒。 その対応関係が、 まだ自然にはイメージできていない感じ。 でも考えてみたら、 たしかにそうだ。 「たびに」という たった3文字を読むだけで、 あるひとつの動作を1回するごとに、 別の出来事が一定の形で起きる ということを想像できるのって、 ものすごいことなのかもしれない。 私たちは、 いつのまにか日常の中で言葉を使ううちに、 そういう概念を身につけている。 でもそれは、 最初から当たり前にできることではない。 言葉からイメージができるすごさ 別の新一年生に、 「公園でダンゴムシさんたちが遊んでいます」 という文章を絵に描いてもらった すると、 「公園とダンゴムシを描けばいいの?」...

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2026年1月29日1
【2026年4月より】クラス時間変更のお知らせ
このたび、 2026年4月よりクラス時間を変更します。 より集中しやすく、 安心して思考に没頭できる環境 を整えるため、 クラス時間の見直しを行うことにしました。 2026年4月以降は、 学年ごと・固定時間制 での クラス運営となります。 ※今回の変更に伴う月謝の変更はありません。 3月まではこれまで通りです 2026年3月末までは、 現在のクラス時間・運営方法のまま実施 します。 今後も「まなべるあそびば」は、 正解を早く出すことよりも、 じっくり考えること、 わからなさと向き合うこと、 自分の頭で試行錯誤することを 大切にしていきます。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 まなべるあそびばについて 体験予約

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