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まなべるあそびばが“成績アップ”をゴールにしないワケ

国語力がつく算数の塾

「まなべるあそびば」のちかです🤗


まなべるあそびばが何を目指しているのか

についてお話したいと思います!


ズバリ!この算数の塾の目的は…


将来、どんな状況でも

自分の人生を自分でデザインして、

楽しく豊かに生きていく子どもを育てること!


普通の塾は「成績アップ」や「志望校合格」がゴールですよね。

でも私は、ぶっちゃけ、それはどうでもいいw


だって、進学先や成績よりも

人生を生き抜く力のほうがずっと大事だからね!


そのカギは「考える力」


あるお母さんが話してくれたこと

計算はスラスラできるのに、 文章題になると「これ、掛け算で合ってる?」ってすぐに聞いちゃう…

これ、アルアルな悩みですよね🌀

ちょっと難しい問題や長い文章題になると、


  • すぐに「わかんな〜い」と言う

  • やり方ばかり聞いてくる

  • 早く答えを出したがる


よくあるのが、

文章題ができないのは読解力がないから。

だから国語の力をつけるために本を読んだり

国語の問題集やったり…


でも実は、そうじゃない!


これは、

「考えないクセ」がついてしまったサイン!!


「考える力」とは?


文章題ができる力とは、

ただ文章をきちんと読めるかということではなく、


  • 文章を頭の中で視覚的にイメージできる力

  • そのイメージを自由自在に動かして考える力

  • そのイメージ操作から解を導き出せる力

  • そのイメージに自分の経験や感覚をリンクさせる力

このような力が必要!


小学生の時期は、

脳が新しい思考回路をどんどん作る黄金期🧠


その思考回路が多種多様であるほど

考える力が深く育っている


逆に、この時期に

大量プリントや反復計算ばかりをしてしまうと…


コピー回路ばかりが育ち、

肝心な思考回路は育たない😨


つまり、

自分で考えることができない

言われたことを言われたとおりにやる

マニュアル人間に育ってしまう!!


まなべるあそびばが大事にしていること


  • 正解よりも「どう考えたか」を大事にする

  • 間違いは宝物。間違えた過程を一緒に探す

  • 数字や記号をイメージできるように意味をつかむ


こうやって多様な思考回路を育てることで、

テストや受験だけじゃなく、

将来の問題解決にもつながる土台を作ります!


勉強は100点を取るためだけじゃない


「この点数で大丈夫かな…」

「間違えないようにさせなきゃ…」


ついつい周りの子や自分の経験と比べてしまい

子どもの目先の成績に対して不安に思ってしまう


そう思うと、

勉強の目的が「点数を取ること」になっちゃう


でも、長い人生で見れば大事なのは——

テストで間違えないことではなく、ちゃんと考えているかどうか。


まなべるあそびばの算数


「成績アップこそ正義!」という方には、たぶん合いません!


でも、点数よりも“考える力”を育てたいなら——

まなべるあそびばの算数はドンピシャ!!


ちなみに、この塾の算数は、

「どんぐり先生」こと糸山泰造先生が考案された

どんぐり倶楽部 の理論と教材をベースにしています。


子どもが自分の頭でじっくり考え、

絵を描きながら解くことで、

ホンモノの思考力が育つ——そんな学び方です。


本気で子どもの未来を考える方、

ぜひ体験にお越しくださいね~🙌


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